今日の一冊
涼風 (4)(瀬尾公治 / 講談社マガジンKC)
久しぶりの今日の一冊。今月の初旬は微妙なラインナップでして…。
というわけでいよいよ第四巻発売の涼風。人気も上昇、掲載順も上昇。この巻ではまだ涼風さん一筋の大和くんが見られます。都大会〜プールまでを収録。
この巻読んでると涼風の気持ちは結構大和よりに見えるんですが、現状はああなってしまってるわけで。涼風派としては何とももどかしい。一発逆転が見たいんですが、すっぱり別れるとかになると萌果がかわいそうすぎる気もしないでもない。
要は大和が悪いのか!(いちごでの真中みたいな)でもアソコまで優柔不断でどうしようもないわけではなさそうなので、来週からどうなることやら。
あと恒例のカバー裏はなかなか。それを思いつくか!やりおるわ。